- スクールに通うメリットがわかる
- 職種別おすすめスクールがわかる
- 最大56万円が国から支給される講座がわかる
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低学歴・ITエンジニア未経験者にオススメしたいプログラミングスクール
はじめに
はじめまして。
私の名前は「ひきわけ」です。
中学を卒業してから働き続けています。
筆者のプロフィールです↓
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筆者の学歴は中卒です。
ITエンジニアの目指したい人は沢山いるかと思います。
ITエンジニアの転職についてネット調べてみると、低学歴に特化した体験談のブログが少ないことがわかり、このブログでは低学歴の人を対象にブログを作成しました。
低学歴の悩みで収入が少ないことが一番の悩みだと思いますが、確実に収入を上げたい人・年収500万以上を目指したい低学歴(中卒や高卒)の人には、筆者の体験談をもとにしているので参考になるはずです。
この記事では、私の体験談をもとに低学歴がITエンジニアになるためにオススメするプログラミングスクール(ITスクール)を解説致します。
プログラミングスクールに通うメリットは?
ITエンジニア(以降SE)未経験者がIT業界へ就職(転職)する為には「経験を積む(アプリ開発)、知識をつける(アプリ開発・資格取得)」が必要です。
SE未経験者が独学でアプリ開発や知識をつけるのための準備に時間がかかり思うように進める事が出来ず、やがてモチベーションが下がり途中で諦めてしまう場合があります。
独学でも調べればできる。
昔はみんな自分で調べていた。
スクールに通うのはお金の無駄。
初心者にとってはそうとも限りません。
料理教室も料理が出来る人からしてみたら、わざわざ授業料払うならそのお金を食材費に充ててクックパッドを見ながら作れると言う人もいるでしょう。
しかし料理初心者の人にとって料理教室に通って料理ができるようになればお金の無駄ではありません。
それと同じ事でプログラミングスクールも初心者でもプログラミングが出来るようになるのであれば、お金の無駄ではありませんよね?
SE未経験者が限られた時間の中で効率的に成果をだすのであれば、プログラミングスクールやITスクール(以降プログラミングスクールと表現します)でプログラミングや資格取得の勉強をオススメいたします。
スクールに通うメリット
何から始めれば良いか迷うことがない
カリキュラムに沿って基礎から学ぶ事ができる
限られた時間の中で効率的に成果をだせる
お金を出しているので途中でやめる訳にはいかない
スクール毎に色々なメニューがある
プログラミングスクールには、プログラミング学習コースや資格取得コース等があり学習方法もスクールよって様々なメニューが用意されています。
スクールに通う事が難しい場合には自宅や外出先からリモートでの授業やプログラミング学習を行ったり、もちろんスクールに通って受講する方法もあります。自分の生活スタイルに無理なく組み込められるスクール選びがIT業界への就職の成功への鍵となります。
- 学習形式
- 自宅や外出先からインターネットを使ってリモートで授業をうけたりプログラミング学習を行ったりする。また直接スクールに通って受講できるスクールもある。
※コロナの影響で、殆どのスクールがリモートによる形式が多くなっている。
- 学べるもの
- プログラミング
プログラミングの基礎を学び実際にアプリケーション開発を通して問題や課題などを調べながら解決をして作り上げていきます。もちろん講師がヘルプをしてくれたりします。
Webデザイナー
プログラミング同様に基礎から学び実際にWeb画面の開発をしていきます。視覚的に出来上がりが見えるので達成感を感じやすく学びやすいです。
ネットワーク(CCNA)
資格取得をゴールとしてネットワークまたはサーバーの基礎を学んでいきます。ネットワーク機器にコマンドを流してネットワークが繋がったりアクセス制御を体験したりカリキュラムの最後には試験対策の学習をします。
サーバー(LPIC)
資格取得をゴールとしてサーバーの基礎を学んでいきます。OSのインストールからWebやメールサーバーを構築しカリキュラムの最後には試験対策の学習をします。
- その他スクール毎の特典など
- 無料体験会
実際にどのような内容で学習するのか入校前に無料体験会を行うスクールがあります。積極的に活用したいサービスです。
就職サポート
IT業界への就職をスクールが支援してくれます。就職活動は意外と大変なのでこちらも積極的に活用したいサービスの一つです。
受講料最大70%(56万円)支給
第四次産業革命スキル習得講座認定制度として経済産業大臣が認定した講座に対して、受講料最大70%(56万円)が支給されます。認定されている講座が少ないので、無料体験会や入会手続き時にスクールに確認することをおすすめします
プログラミングスクール
この章ではプログラミングを学べるおすすめプログラミングスクールの学べる言語、特徴、料金など見やすく表に纏めました。
言語は何を学べば良いか一番聞かれる質問なのでどの言語を学べば良いか解説致します。IT業界の現場では「どの言語でも一つ覚えれば後は応用」と良く言われます。
しかし、どうせ学ぶのであれば興味があるもの技術を学びたいですよね。
例えば読者の皆さんがブラウザを使ってこのページを見たりAmazonで買い物したり、FacebookでSNSを楽しんだりしていると思いますが、それらはWebと言う技術(言語)で開発されています。
また、スマホで自撮りして髪型を変えたりメイクを楽しんだりするアプリや、風景の写真から場所を特定したりするアプリはAI(機械学習)の技術(言語)が使われています。
興味があるものを通じて学ぶほうが上達しやすいのは言うまでもありません。「好きこそものの上手なれ」ですね。
WebやAI(機械学習)の用途ごとに使われる技術(言語)が異なると理解できたかと思います。
Web開発で必要な技術(言語)はJava、PHP、Perl、Python、Rubyなどです。
AI(機械学習)で必要な技術(言語)はPython、R、C++、Juliaなどです。
うーん…。
どの言語を学べが良いか分かりづらいですね。
プログラミングスクールでは市場のニーズやトレンドを予測して学べる言語をスクール毎に選定しWebアプリ開発コースやAIアプリ開発コースといった、学びたいアプリ毎の学習コースがメニューとして用意し、どの言語を学べば良いか迷わないように工夫してるスクールが多く存在しています。
※もちろん学べる言語を事前に知ることも可能です。言語を選択するスクールも存在します。
Webに興味があるならWebアプリ開発、AI(機械学習)に興味あるならAIアプリ開発のコースを選択する事をおすすめ致します。
おすすめWeb開発スクール
詳細は各スクールの事前説明会や問い合わせをしてご確認される事をおすすめ致します
おすすめWeb開発スクールを3つリストアップしましたが、通学をせずにオンラインだけで受講したい人にはダントツで「TechAcademy(テックアカデミー)」がオススメです。
- Web(Java)とAIの両方学べるから
- 学習期間が長すぎないから
- 転職保証のコースだから
- 最大70%(306,460円)も国から支給されるから
※本当はもっとありますがオススメ感が薄れてくるので掲載をやめました。。。
①Web(Java)とAIの両方学べるから
どちらか一方に決められない人や、両方学んでみたい人にとってWeb(Java)とAIの両方学べるコースがあるのが魅力の一つです。
②学習期間が長すぎないから
これも大切な要素の一つで、期間が長いとダラダラとしてモチベーションの維持が難しくなります。
ややキツく感じることも当然あるでしょう。
それも3ヶ月ちょっとの辛抱です。
③転職保証のコースだから
知識と経験を効率よく身につけるためにスクールに通いますが、ゴールは転職(就職)であることを忘れてはいけません。
カリキュラムだけでなく、転職支援も手厚くサポートをするのもオススメの一つです。
④最大70%(306,460円)も国から支給されるから
次に紹介するAI開発スクールの前に書きづらいですが…
全てのコースが給付金が支給される訳ではありません。
経済産業大臣が認定する「第四次産業革命スキル習得講座認定制度」(Re スキル講座)に認定された講座を受講する必要があります。
第四次産業革命スキルとはわかりやすくすると、主にAI開発のことを指しています。
TechAcademyは、AI開発だけじゃなくWeb(Java)開発のニーズも取り入れ「Re スキル講座」の認定講座を取得さています。
ただし、適用するには条件があるので最寄りのハローワークやハローワークインターネットサービスで確認が必要となります。
「第四次産業革命スキル習得講座認定制度」(Re スキル講座)についてはコチラの記事にも詳しくまとめているので興味がある方は読んでみて下さい。
「TechAcademy(テックアカデミー)」への個別の無料相談の申し込みはココから申し込むことができます。
おすすめAI開発スクール
詳細は各スクールの事前説明会や問い合わせをしてご確認される事をおすすめ致します
AI開発に特化して学習した人にとって、オススメするスクールを3つ選びました。
オンラインと通学で受講したい人は「DMM WEBCAMP」
短期間で学びたい人は「TechAcademy(テックアカデミー) 」
まとまった学習時間が取れない人は「(アイデミー)」
Webデザイナースクール
この章ではデザインと、そのデザインをWebで表示させる技術を学べるおすすめWebデザイナースクールを紹介致します。
世界には数えきれない程のWebサイトが存在してWebサイトの数だけWebデザインが存在しています。
企業にとって会社の顔となるのがWebサイト。そのデザインを手掛けるのがWebデザイナーです。
Webデザイナーはデザインをデッサンすれば終わりではなく、プログラム言語を使いWebに表示させる技術が必要です。
その技術としてHTML,CSS,JavaScriptと呼ばれるプログラム言語をスクールで学ぶことになります。
デザインすることが好きでIT業界で働きたい。将来のフリーランスやノマドを目指したい人にはWebデザイナーをおすすめ致します。
おすすめWebデザイナースクール
ネットワークエンジニアスクール
ネットワークの勉強は、ネットワークの基礎を学べびながら資格を取得することで技術力の目安となるので、面接を有利に進めることができます。
スクールを毎に取得出来る資格・特徴・費用を表にまとめました。
試験は受けたい日時を予約して試験当日は、試験会場にあるパソコンを使って答えを入力して終了直後に合否判定されます。
試験に受かることも大切ですが受かるまでのプロセスが重要です。
未経験者が試験対策本だけで合格出来ても机上だけの理解だけにならないように、実際にコマンドを流してネットワークが繋がったりアクセス拒否などの体験出来るようにバーチャルな機器を使って現場と同じ経験を積めるスクールもあります。
おすすめネットワークエンジニアスクール
スクール名 | ウズウズカレッジ | N/A社 |
無料体験/ 相談会/ 講座申込 | 準備中 | |
おすすめコース | CCNAコース | – |
学習支援 | eラーニング学習 個別講義(Zoom) チャットサポート 個別メンタリング | 座学研修 実機研修 |
学習形式 | オンライン | 通学 |
受講期間 | 1ヶ月 | 1ヵ月 |
受講時間 | 300~400時間 | 160時間 |
就職支援 | ○ | ○ |
無料体験 | ○ | – |
無料相談会 (カウンセリング) | – | – |
受講料 | 220,000円 ※3ヶ月分 | 無料 ※条件詳細等は相談会でご確認下さい |